hheaven氏(@hheaven24)がTwitterに上げたTipsをご紹介。
各種生成されるマップとグラデーションマップを使って、テクスチャを9割方手で描いてないの図 pic.twitter.com/oPVdJ0L5QR
— hheaven (@hheaven24) November 15, 2020
↓各種Map概要はこんな感じです↓
Occlusion map:遮蔽された場所(人だと脇の下や股関節回り)が黒くなる
Vertex Color:頂点ペイントを施した場所を出力している。頂点に対しての情報なの
で、制度を上げるためにはメッシュを細かく割る必要がある
Curvature map:ッシュの凹凸を表す。ハードサーフェイス系のエッジ検知に重宝
そして、次にGradation Mapとは?
Gradation Mapとは・・・
Photoshopなどに実装されている機能の一つ。白黒情報を基に、任意の色を割り当てることが出来る。つまり、白黒で描いた絵に対して最後パラメーターで微調整しながら、全体/部分調整することが出来る。
https://www.youtube.com/watch?v=3Zkh8KV2vbQ&ab_channel=MarcBrunet
私もスマホ案件の時、これを使用していました。
白黒なので、レイヤーも必要以上に増えないので結構快適に作業できたイメージです。
何より、最後にGradation mapを割り当てた時は凄く気持ちいので、ぜひ試してほしいです!!